梅雨なのに、こちらではあまり雨が降りません。
雨水タンクの雨水在庫がチラホラ気になるこの頃です。
お庭ではベルガモットが満開を迎えました。
アールグレイティーの天然香料となるベルガモット。
先日は、梅をいただきました。
フルーツ(?)の中で一番のお気に入りです。
なので、その青梅を直にさわる梅仕事は
自然と好きになってしまいます。
ああ〜、いい匂いヾ(@⌒ー⌒@)ノ
…と、うっとりしているうちに作業を終えてしまい
いつも物足りなさを感じてしまいます。
一度、梅農家さんのお手伝いに行ってみるのは
小さな夢のひとつになっています。
こちらは北海道の友人から
3色のアスパラがやってきました。
同じアスパラでも、それぞれに風味と個性があって
調理法もちょっぴり違います。
豚肉のアスパラ巻
アスパラベーコン
サラダ……色々、楽しみました。
旬のものが暮らしの中にあることは
私の元気の素です。
ありがたいな〜。
そして、こちらは私だけの旬ですが
7年前の暮らしの手帖です。
現在、暮しの手帖は70号まで発刊されているのですが
これは26号。
敬愛する松浦弥太郎さんが編集長となって
一番最初の暮しの手帖という記念すべき一冊。
私の中では超プレミアもの♪───O(≧∇≦)O────♪
友人が特殊なルート(?)で手に入れたものを
プレゼントしてくださいました。
リビングの目に付くところに置いては
読んだり、眺めたり(笑)…。
さすが松浦弥太郎さん。
ひとつひとつの構成が丁寧で
時が経っても色褪せていません。
その時だけでなく、何年経っても「いいもの」。
シンプルでどことなく落ち着きます。
自分のライフスタイルもそうでありたいな〜。